ザ・神社THE JINJA / 全国神社アーカイブ

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No.8 御朱印とは何か、いつから集められるようになったか

御朱印は参拝した証としていただく印と墨書き。お寺にお経を納めた受け取りがもとと言われ、2010年代に大きなブームになった。

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調べた日
2026年10月6日
分野
参拝・作法

本文と出典

御朱印は、神社やお寺に参拝した証として、社務所や授与所でいただく朱色の印と墨書きです。 神社の名前や参拝した日付が書かれます。 観光地の記念スタンプとは違い、神前でお参りした証とされるので、先に拝殿でお参りを済ませてからいただくのが順番です。 【もとはお経を納めた受け取り】 御朱印のもとは、巡礼者がお寺にお経を書き写して納めたときにもらった受け取り(納経印)だと言われます。 四国八十八か所などの霊場めぐりで、巡った証として印を受ける習わしが続いてきました。 神社でも一般の参拝者が御朱印を受けるようになり、専用の御朱印帳を持って各地の神社をめぐる人が増えました。 【ブームと問題】 2010年代には、御朱印を集めることが大きなブームになりました。 令和に改元した2019年には、限定の御朱印を求めて長い行列ができ、手に入れた御朱印を転売する人が出て問題になりました。 神社によっては、書き置き(紙に書いたもの)だけにしたり、授与の時間を決めたりしています。 【いただくときに】 御朱印をいただくときは、納める金額や受付の時間を、神社の案内で確かめてください。 御朱印を出していない神社もあります。 【参考にした資料】 『神社の謎』(合田道人)、『総図解 日本の神社』(渋谷申博)、『神主さんが教えてくれる「おとなの神社旅」』(三浦利規、徳本昌大)

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