ザ・神社THE JINJA / 全国神社アーカイブ

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No.5 お守りとお札はどう違うのか、どう扱うか

お札は家に祀るもの、お守りは身につけて持ち歩くもの。祀る場所や、古くなったものを神社に納める習わしをまとめる。

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調べた日
2026年10月6日
分野
参拝・作法

本文と出典

お札(神札)とお守りは、どちらも神社で神職がお祓いをし、神の力をいただいたものとされます。 違いは、どこに置くかです。 お札は家や会社に祀るもの、お守りは身につけて持ち歩くものです。 【お札】 紙や木でできていて、神社の名前や祭神の名前、印が記されています。 家の神棚に納めて祀ります。 神棚が無いときは、目の高さより上の、明るく清らかな場所に祀ります。 向きは、正面が南か東を向くのがよいとされます。 【お守り】 お札を小さくして袋に入れ、持ち歩けるようにしたものです。 交通安全、学業、縁結びなど、一人ひとりの願いに合わせたものが多くあります。 かばんや財布に入れて持ち歩きます。 【古くなったら】 お札やお守りは、一年ほどで新しいものに替えるのが一般的とされます。 古いものは、いただいた神社や近くの神社の「古札納め所」に納めると、お焚き上げしてもらえます。 ただし、期間の考え方は神社によって違い、願いがかなうまで持っていてよいと案内する神社もあります。 迷ったときは、いただいた神社に聞くのが確かです。 【参考にした資料】 『総図解 日本の神社』(渋谷申博)、『図解 神社入門』(渋谷申博)、『神道と神社の秘密』(歴史研究会)

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