祭り・行事
2026年10月6日
神前結婚式はいつ始まったのか
神社での結婚式は明治以降に始まった新しい形。1900年の皇太子(のちの大正天皇)の神前での婚儀をきっかけに、翌年、日比谷大神宮(いまの東京大神宮)が一般向けに始めた。
2026年10月6日
日本三大祭(祇園祭、天神祭、神田祭)の由来
祇園祭は平安時代に疫病をしずめるために行った御霊会、天神祭は大川に神鉾を流した鉾流神事、神田祭は江戸幕府に守られた天下祭が始まり。
2026年10月6日
式年遷宮とは何か、伊勢神宮の遷宮の意味
式年遷宮は、決まった年ごとに社殿を建て替えて神を新しい社殿に移すまつり。伊勢神宮では20年に一度行われ、持統天皇の690年に始まって、2013年の第62回まで続いている。
2026年10月6日
神楽とは何か、里神楽と巫女舞の違い
神楽は神前で奉納する歌と舞。宮中の御神楽と、各地の里神楽に分かれる。里神楽には面を付けて神話を演じるものが多く、巫女舞は巫女が鈴や扇を持って静かに舞う。
2026年10月6日
神輿と山車の違い
神輿は神が乗って町をめぐる乗り物。山車は神を招く目印であり、まつりをにぎやかにする飾りの車。呼び名は山、鉾、屋台、だんじり、曳山など地域で違う。
2026年10月6日
お宮参りと七五三
お宮参りは、生まれて1か月ほどの赤ちゃんを氏神に参らせ、誕生を報告する行事。七五三は3歳、5歳、7歳の成長を感謝する行事で、11月15日ごろに行う。
2026年10月6日
初詣はいつから広まったのか
江戸時代までは、氏神の社にこもる年籠りや、縁起のよい方角の社寺に参る恵方参りが中心だった。明治に鉄道が通ると郊外の有名な社寺への初詣が宣伝され、広まっていった。
2026年10月6日
大祓(夏越と年越)と茅の輪くぐりの意味
大祓は6月30日と12月31日に、半年分の罪やけがれを祓い清める行事。6月の夏越の大祓では、茅の輪をくぐって無病息災を祈る。茅の輪は蘇民将来の話に由来する。
2026年10月6日
例大祭、祈年祭、新嘗祭とは
例大祭は神社ごとに年1回の最も大切なまつり。祈年祭(2月17日)は春に豊作を祈り、新嘗祭(11月23日)は秋の収穫に感謝する。
2026年10月6日
神社のまつりの基本的な流れ(神迎え、神事、直会)
神社のまつりは、場を清めて神を迎え、お供えと祝詞でもてなして祈り、神を送ったあと、供えたものを皆でいただく直会で締めくくる。